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恐るべき人権侵害救済機関の陰謀 [社会・環境問題]

こんにちは~ (*^_^*)/

民主党政権が掲げる「外国人参政権」と「人権擁護法案」は、ちゃくちゃくと成立への階段を上っているようです。

この2つの法律が如何に危険なモノであるか、今回は在日華僑の声をお送りしたいと思います。

「華僑の許平和が韓国人が嫌われる理由を説明します(YouTube)」より


アメリカでは、「人権擁護法案」は「コリアンタウン」を作るのに活用されてきたそうですね。この「人権擁護法案」を活用して、「コリアンタウン」が現地の文化や住民を排除しながら形成されていく過程が許平和氏によって詳しく述べられています。
確かに「日韓でピザなし渡航」を認めたときに、武装犯罪が急増しました。Chinaに対しても民主党政権は渡航条件を緩めようとしていますね。この映像がアップされてから、日本企業の躓きがあって韓国製品が液晶テレビなどで市場を席巻していますが・・・・・。



この話の中で登場する韓国製のパラオの橋(KBブリッジ)はこれです。絵はがきの写真ですが、何となく中央部が撓(たわ)んでいるように見えませんか?

 

韓国の下請け会社が日本の鹿島建設の半額で落札し、工事を行いました。ところがこれがひどい手抜き工事だったようです。工事の様子をつぶさに見ていた現地住民は当初からこの橋に不安を抱いていたようで、梧桐もスキューバダイビングで何度かパラオに行きましたが、「車で橋を渡るときは、もし海に落ちてもすぐ逃げられるように必ず窓を開けるように」と注意を受けていました。
竣工直後から橋の中央部がたわみはじめ、15tだった通過制限重量がすぐに10tにまで減らされました。このたわみはやがて、通過する時おかしな揺れを体感できるほどに大きくなり、崩落事故の起きる頃には、徐行運転で渡るほかないという状態に陥っていたそうです。

そして1996年9月28日、KBブリッジは突如真っ二つに折れました。ソウルで崩落した橋とは異なり、そのときに橋に乗っていたのは乗用車が数台だけだったと聞いています。

 

ちなみに、パラオは太平洋戦争前は日本の信託統治領でした。パラオの長老方に「日本時代が一番良かった」と話す人が多いです。 


今の平和な生活を守りたい(少なくとも今以上に治安等を悪化させたくない)ならば、とりあえず、選挙で「外国人参政権」と「人権擁護法案」を成立させようと策動している政治家には投票しないことです。


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外国人参政権」と「人権擁護法案」の早期成立を推進している「特定アジア」と、その他の「アジア」を 区別しましょう。

こうすれば、商品開発費がかかりませんから、販売価格を抑えて市場を席巻できますよね。

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