菅直人首相と胡錦涛・中国国家主席のツ-ショット [社会・環境問題]
こんにちは~ (*^_^*)/
民主党の親China政策というか媚China政策も、いよいよ本領発揮ですね。
---------------------------------------------------msnの記事から抜粋
菅直人首相と胡錦涛・中国国家主席との日中首脳会談が2010年11月13日、行われました。会談はわずか22分間でしたが、菅首相と胡主席の振るまいは、日本国民にとって「恥ずかしくてみていられない」ものでした。国際的にも「日本は中国に頭を下げた」と映ったことでしょう。
まず、私が唖然(あぜん)としたのは、取材が許された会談冒頭での両首脳の振る舞いです。胡主席は会談の部屋に入ってきたときは、上着のボタンをとめていましたが、席に座る瞬間、ボタンを外しました。この行為に気づいた方はどれだけおられるでしょう。
両首脳ともにボタンを外して、あるいは上着を脱いでフレンドリーな会談をしましょうというなら分かりますが、一方だけがボタンを外すというのは極めて失礼な行為です。「日本側の話を聞いてやる」という態度にもみてとれますし、胡主席には「これは正式な会談ではない」ということをアピールするねらいがあったと思われます。
一方、菅首相の態度は、メモを読み上げ、ほとんど胡主席の顔を見ることができませんでした。中国専門家らが「これは中国では部下が上司にとる態度と受け取られる」と解説していましたが、解説を待たずしてごらんになった国民の方々もそう思われたことでしょう。
この会談冒頭の様子は、日本国内だけでなく、中国、そして世界にも発信されました。まさに日本の国際的地位をおとしめたことになるのです。
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内弁慶 という言葉がありますが、まさに「自国で国境防衛の為に戦っている自衛官や保安庁」には厳しく(つらく)あたり、「親分のChina様の子分」なら犯罪者に対してさえ優しく接して媚びへつらう。既に、この本に書かれている状況になりつつありますよね。
この本には、如何にして世界中にChinaタウンが出来て、China系の自治体の首長ができて、そして地域全体がChinaに乗っ取られるか克明に書かれていますが、まさに日本がそうなりつつあるわけです。民主党政権という傀儡政権によって・・・・
- 作者: 河添恵子
- 出版社/メーカー: 産経新聞出版
- 発売日: 2010/04/08
- メディア: 単行本
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