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外国人地方参政権問題 導入した国はどうなったか [社会・環境問題]

こんにちは~ (*^_^*)/

日本で進行中の「外国人参政権」をいち早く取り入れた国がオランダです。

オランダには、民主党のようなリベラルな政策を実行してきた国で、既に人口の10%の外国人が住んでいます。その結果どうなったか、ぜひ皆さんが調べてみて下さい。 

----------------------------------(娘通信2004.11.18)

外国人地方参政権問題その4・・オランダの荒廃。

11月2日、オランダで
イスラム系社会を批判する映画を作った、
映画監督テオ・ファン・ゴッホ氏が、
モロッコ人に殺害された。
ゴッホ氏は、あの19世紀の画家ゴッホの遠縁。

イスラム社会批判のゴッホ遠縁の映画監督、殺害される

ゴッホ遠縁の映画監督殺害で新たに容疑者逮捕

私の愛読メルマガ、
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」の11月18日号に、
読者からの投稿でオランダ社会の現状が載っていた。
非常に興味深かったので転載します。
なお、宮崎氏のメルマガは
「転載フリー」となっているので、
該当箇所は長いけどほぼ全文掲載します。


   ◇       ◇


 (読者の声1)
 オランダのTheo van Gough
 (かのゴッホの兄弟の孫で、芸術家)
 の暗殺事件は、かなり根の深い問題で、
 欧米ではこの暗殺事件がかなり注目されています。
 
 英語、フランス新聞の記事をあつめるうちに、
 「FrontPage」というアメリカ保守系論壇で
 重きをなす雑誌の論説が眼に留まった。
 読んで身震いしました。
 以下、重要箇所を意訳してみます。


 高名な映画監督Theo van Gough 暗殺は
 起こるべくして起こった事件である。
 多文化共存=外国人移民に寛大な政策などとると
 大変なことになるということを
 オランダ政府は認めざるを得なかった。
 そういう趣旨の政府報告書を発表したのである。

 オランダのイスラム系移民人口は総人口の10%、
 百万人に達する。
 彼らは、オランダ人とは融和せず、
 都市部に集中して群れを成してゲットーに居住する。
 一種の国内の別国家のような生態を形成する。
 モロッコ、トルコ系移民の二世は
 オランダ人とは結婚はせず、
 祖国から配偶者を見つけてくる。

 皮肉なことに、この多文化融合主義政策に
 政府が力を入れたことが
 逆にオランダ衰退の原因となっている。
 理想の「完全社会」を目指して、
 ウーマン・リブ系の多文化融合主義者たちは
 移入民の子女にはアラビア語で
 教育させるようにしたことである。
 最大の過ちは、その結果、オランダ社会の中に
 別系統のイスラム系住民だけの民族分離主義、
 ethnic separatism がつくられてしまったことである。
 彼らが群れを成して作るゲットーに
 オランダ人が足を入れようとすると
 イスラム系住民は敵意を燃やして攻撃してくるという、
 険悪な段階にまで達してしまった。

 一つの国の中の二重の社会形成が進むにつれて、
 オランダ人のほうも不快感はつのり、
 危険さえ感じるようになった。
 とくに新たに流入してイスラム系移民たちの暴力、
 犯罪や組織犯罪が目立つようになって
から
 このことはひどくなった。
 
 この政府報告書は、国の分裂を防ぐためには、
 イスラム系移入民の集中居住地区を取り壊し、
 彼らをオランダ人として教育、
 同化させる以外にはないと
 結論付けているとは言うものの、
 既に手遅れであろう。

 イスラム系居住地区を取り壊すといっても、
 それがサンフランシスコの中華街や
 NYのハーレムを分解しようとするようなもので
 そんなことはいまさら不可能である。
 さらに、素朴な多文化主義の連中は
 イスラム原理主義がオランダに来ても
 危険などほとんどないと思っている。
 狼を危険な動物とは思わずに、
 羊小屋に引き入れるのと同じような認識でいる
ことだ。

 モスレム人口の大半は
 60年代以降にオランダに入ってきたものである。
 彼らは暴力的ではなかったが、
 ヨーロッパでも一番自由でリベラルな、
 オランダの価値観を忌み嫌った。
 彼らは、女性の権利、言論の自由、
 同性愛、麻薬・覚醒剤など
 オランダ・リベラリズムを象徴する自由と権利を軽蔑した。
 そして祖国の生活様式や信条のほうが
 価値あるものと信じている。
 彼らは「腐敗した」オランダの文化・しきたりを
 shariaでイスラム風に変えたいと思ったが、
 あくまで合法的かつ非暴力で
 その目的を達したいとは思っていた。
 イスラム系がみな破壊的だと言うようなことはない。

 より重要なことは、
 オランダ国家の存立そのもののために考えねばならない。
 モスレム人口の中には必ず少数の
 「狂信的過激派」が混入している
ことである。
 Theo van Gough を暗殺した犯人もその一人だが、
 この犯人はオランダの社会システムを
 すべてイスラム教の神聖政治に切り替えることを夢見て
 暴力で残忍な殺害を犯した
のである。
 それのみか、
 彼らはオランダ中の不信心人者を皆殺しにすべく、
 地上の目的
 (注:「地球の終焉」ではないと解釈する)に向かって
 「聖戦」を仕掛ける
と云うのである。

 オランダ政府は民族融和のために、
 モスクに資金援助などをしてきたが、
 そういうモスクの中では、
 若者を徹底的に洗脳して命知らずの狂信派を育てて、
 自爆テロも躊躇しない人間爆弾を
 世に送り出してきたのである。

 印パ国境のカシミールなどの戦場に行けば、
 そこでオランダのイスラム教徒が
 実際の訓練を受けているところを目撃できたという。
 もっとも今すぐ彼らが
 大々的な聖戦テロを仕掛けるための訓練で
 オランダを離れるという段階ではない。
 ただ 殺害された Theo van Gough の胸の上に
 短刀で刺し付けられていた手紙には
 「これだけではない、もっと殺す!」と書いてあったのだ。

 ヨーロッパ全域において
 「イスラム過激派軍」を
 組織しようとしているという兆候がある。
 ある報告によると、ヨーロッパ在住の選ばれたモスレムが
 アフガニスタンで軍事訓練を受け、
 帰国して国内のイスラム教徒に習得した技術を
 指導・伝授しているという。
 彼らは東ヨーロッパの武器の闇市場で武器を調達し、
 人里離れた観光ゾートを借り切って軍事訓練をしている。
 欧州全土に広がっている地下諜報戦争は
 まもなく熾烈を極めるものになるだろう。
 Theo van Gough 暗殺は
 その第一撃だったのかもしれない。

 またこういう状況下にあって、
 オランダ人は法律の保護によって
 自分の身を守れるかというとそうは思っていないようだ。
 ヨーロッパの他の国も同様だが、この30年間に、
 サヨクイデオロギーによって法律そのものがねじ曲げられ、
 犯罪に対して寛大すぎて弱化し過ぎて、
 法律によってイスラム過激派の危険に対抗するどころが、
 逆に法律が邪魔をして
 イスラム過激派を助けている
という面さえある。

 たとえば、
 北米テロリスト・グループへの支援という罪状で
 逮捕された12名のイスラム系オランダ人は
 有罪にはいたらずに釈放された。
 また2002年のパリのアメリカ大使館爆破計画で
 起訴された4人のイスラム系テロリストは
 ロッテルダム法廷で無罪をかちとり、釈放された。
 いずれも重箱の隅をつつくような、
 法の条文の技術的な解釈によってそうなったのである。

 ついこの二月にオランダ議会が
 不法入国者26,000人の国外追放決議を可決した。
 しかし、彼らに航空代と小遣いを政府が支給しても
 そんなものは受け取らない。
 強制帰国は人権侵害だと騒ぎ立てれば、
 打つ手なしだとオランダ法務省は認めている。
 もはや不法入国者がオランダ市街を闊歩するのを
 阻止することはできない
相談なのだ。

 こういう状態を見て
 オランダの左翼の連中はどう思っているのだろう。
 東ヨーロッパの共産主義崩壊の後のときのように
 沈黙を保つか、
 正直のところ彼らはどうしたらいいのか分からない。

 分かるはずもない。

 Theo van Gough を暗殺のあと
 オランダ人による報復的なモスク襲撃や
 モルレム学校放火の報道が飛び込んできたときも
 ただ、困った顔をして
 役に立たないしぐさを繰り返すのみである。

 
 オランダ社会を観察してきた者のひとりは、
 ヨーロッパの某新聞の記者の質問に対して
 次のように答えている。
 「Theo van Gough 暗殺事件以前に、
 オランダのエリートたちの国外脱出と
 資金の避難流出は既にひそかに始まっている。
 ”モロッコ人に対する恐怖”が
 そうさせるのである。


 もしも事態が急速に制御不能のコースをたどれば、
 もっと多くの目先のきく「ネズミたち」は
 沈み行くオランダ国という船を見捨てるに間違いない。
 何を隠そう、この船の沈没の仕組みをつくった、
 「ネズミたち」本人が逃げ出そうとしているのである。
         
  (TK生、世田谷)


   ◇       ◇


この慄然とするオランダの状況。
外国人参政権問題が世上をにぎわす日本に、
ついつい当てはめて考えてしまう。

もちろん、外国人地方参政権が認められた場合、
受益者となる在日韓国人・朝鮮人は、
この文中のオランダ人とイスラム教徒ほど、
日本との間の文化・価値観の断絶はひどくない。
また、彼らは日本に対して
愛憎が入り交じる複雑な気持ちを抱きつつも、
武装テロを企てているわけではない。

しかし、左翼的な価値観が理想とする多文化共存社会が、
いかに脆く、幻想に等しいものであるか考えざるを得ない。

欧州ではドイツでも、
高度成長期に国内に労働力として呼び込んだ、
トルコ系移民との間で、
深刻な民族問題が発生している。

民族と文化の融合を目指し、
他の民族を呼び込んだがために起きる摩擦と憎悪。
まさに皮肉としかいいようのない状況。

 もしも事態が急速に制御不能のコースをたどれば、
 もっと多くの目先のきく「ネズミたち」は
 沈み行くオランダ国という船を見捨てるに間違いない。
 何を隠そう、この船の沈没の仕組みをつくった、
 「ネズミたち」本人が逃げ出そうとしているのである。

この一文は痛烈。
状況の元を作った左翼連中が、
己のやったことに恐れをなして国から脱出していく。
彼らは国家や社会に責任を持とうとしないからね。

外国人参政権を推進する民主党政治家の中には、
「地球市民」「コスモポリタン」などの用語を
連発する人を見かける。
彼らは己の脳内で光輝く理想社会のイメージを、
この地上に、この日本に具現化したいと思っているようだ。

上記の宮崎メルマガの文章を見て、
日本の現状と照らし合わせて、
「何を大げさな!」と思った人もいるかもしれないけど、
左翼的価値観からすれば「外国人参政権問題」などは、
彼らの多文化融合・民族協調社会実現の第一歩に過ぎない。

これが私が外国人参政権に反対する理由の一つ。
彼らのいいように社会を改造されてはたまらない。
単なる「在日への参政権付与」では終わらないだろう。


神ならぬ人間の限定された知で、
伝統を無視し、在来の慣習を軽視し、
社会の改変をもくろむ彼ら。
私にすればこれは「人体実験」「地上実験」に等しく、
知的傲慢、知的謙虚さの欠如だとしかいいようがない。
----------------------(以上引用終わり)---------------------

多文化共生社会・・・・この甘美な響き。 その結果がこれです。

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。  Nur ein Idiot glaubt,aus den eigenen Erfahrungen zu lernen.Ich ziehe es vor,aus den Erfahrungen anderer zu lernen,um von vorneherein eigene Fehler zu vermeiden.(愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好む。(直訳)オットー・フォン・ビスマルク

---------------------------(YAHOO! 知恵袋 2009.06)

在日韓国人の民間組織に”民団”が有ります(参政権の要求をしている団体)
http://www.mindan.org/min/min_reki31.php
↑こちらが民団本部のURLです。

この中の”民団紹介”をご覧になってみて下さい。
弱者を守るような良い事が書かれていますが・・・
どこの国の法律と国是を遵守すると記載されているかを是非ご自分の目で確認して下さい。

日本に帰化せずに参政権の要求をするのは何故でしょう??

下手なホラーより怖い

日本人は差別だなんだと言われると過剰に反応しますが、在日特権をご覧になったうえで下のリンク先をみて下さい。一例を取り上げてみました。
良い事でも無いのですが・・・

フランス
http://members3.jcom.home.ne.jp/yukonoda/directory1/diary1/ns2-4.ht...

オーストラリア
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090603/asi0906031942006-n1.htm

ドイツ
http://www.news.janjan.jp/world/0605/0605023748/1.php

http://eu-info.jp/law/en6-int.html

------------------------(以上引用終わり)------------------

軒を貸して母屋を取られる(庇を貸して母屋を取られる)。有名な三国志において、劉備は呂布に徐州を盗られ、劉備劉璋から蜀を乗っ取っています。

外国の方の多い町に住んで御覧なさい 何かにつけて知ってても言葉がわからないの一言で問題を起し逃げ­回る輩の多い事 事故を起しても逃げる場所のある奴らはすぐ逃げる、私の市でも飲­酒や無免許などの交通事故などで何人もの日本人の方が亡くなって­います。そして逃亡 上手くいけば自国に逃亡!参政権は日本人の証であり 自分達が選んだ議員に責任を持ち日本という国で運命を共にする事­なのです何かあればすぐ逃げるような奴らには権利は不必要です。­(YouTubeコメントより)

私はドイツ滞在26年目で、約20年前からドイツの永住権を保持­しています。でも私はドイツ国籍ではないのでドイツの選挙権は与えられており­ません。でも私はドイツの選挙権が欲しいなんて思った事もありません。何故なら私はドイツ人ではなく日本国籍を保持する「日本人」だか­らです。

日本人であるという事に誇りを持っています。外国に住んでいても、私達は日本の国政選挙に投票が出来ます。それは私達が日本国籍を有する「日本人」であり、日本国民の権利­のうちの一つである選挙権が与えられているからです。

選挙権というのは、その国の国民に平等に与えられている権利です­。なので、たとえ永住していようが、仕事をして税金を納めていよう­が、他国籍の人に選挙権が無いのは当然ではないでしょうか。なぜ自国民の基本的権利まで外国人に開放したいのか、民主党の政­策は理解不可能であり、到底賛同が出来るものではありません。(YouTubeコメントより)

-------------------------------(産経新聞2011.5.19)

街を劣化させる中国人

河添恵子

 ウサマ・ビンラーディン殺害のニュースを、帰国前夜のサンフランシスコのホテルで見た。オ バマ大統領の“勝利宣言”、殺害への経緯やワールドカップ・サッカー大会で優勝したかのごとく狂喜乱舞する民衆の姿が、CM抜きで延々と流れた。「報復が 始まる…自分はアジア人で良かった」と心で呟(つぶや)く。が、瞬時に現地に暮らす日本人らの嘆き-アジア人といえば中国人だらけになったこの街で、モラ ルのモの字もなく協調性のキョの字も感じられない彼らと、一緒くたにされるのだけは御免-を思い出した。

 「アメリカはゴミ処理に月額数十ドルは必要だけど、節約のためか公共のゴミ箱へこまめに捨てる中国人を時々見かける。4万~5万ドルはするベンツに乗る金持ちでも、同じことをしていた」と白人の一人も首をかしげる。

  サンフランシスコといえば世界最大級のチャイナタウンが有名だが、老朽化(ゴミだらけ)&老齢化、治安悪化の問題を抱え、かつ90年代以降の中国からの移 民急増に伴い、西に南にと“チャイニーズタウン”が形成され拡大を続けてきた。ダウンタウンの南西に位置し、太平洋に面するサンセット地区は、約70年前 より白人系の中間層が居を構えた街だが、大多数はこの地を離れ、今や住民の6、7割が中国系という“アジアタウン”へと変容(&劣化)している。

 「この周辺は違法建築のオンパレード」と何人もが口をそろえる。「中国人が家を買うと、 (無免許の)中国人大工を雇い、室内をあちこち仕切って小部屋をたくさん作り、ガレージも部屋に改造する」からだ。数家族で住む、もしくは大家さんとして の家賃収入が目的とはいえ、ルール重視のアメリカにおいても非社会的行為に邁進(まいしん)する彼らに、他(民族)住民は少なからずあきれている。

 「うちの近所で、短期間に同じ中国人が家を3軒も買ったのよ。日本は大丈夫?」。アメリカからのこのマジな“土産言葉”を、少しでも多くの政治家に送り届けたい。(ノンフィクション作家)

 --------------------(以上引用終わり)-------------------------

ちなみに、ドイツでは移民の増加による学級崩壊が起こっています。日本の学級崩壊も、モンスターペアレンツが原因の一つと云われていますが、彼らは実は日本人では無いのでは?

お隣の国、スイス(Zurich)在住です。こちらも移民問題は­深刻で、毎年増加の一途です。 政府によると現在約25%が外国籍で、実際にはそれ以上とも言わ­れています。地域差もありますが、平均的に4人に1人、都市部で­は3人に1人が外国籍です。観光地以外の街なかには移民反対のポスターがあちこちにあります­。移住してスイス人に帰化する人と、長く住んでも帰化せず自国の­文化や伝統を守り抜こうとする国の人がいます。もちろん郷に入り­郷に従う国の人も少なからずいます、私の知る限り、多くの日本人­はこの傾向にあります、しかし日本人のような国民性は比較的少な­いです(仕事終えたらすんなり帰国しますし)。スイスは欧州の中­心に位置し、ドイツ語圏・フランス語圏・イタリア語圏と公用語も­3種類あり、移民の受け入れにも長い歴史があるようですが、現在­の増加率には困っているようです。どうか欧州の現状を知って下さ­い・・・日本を守りたいです。(YouTubeコメントより)

日本のマスコミは報道しませんが、東日本大震災の時、多くのボランティアを行う日本人とは別に現地入りして略奪を働いていた人たちが居ます。 彼らに日本国籍や外国人参政権を与えたいですか?

ノルウェーもこうなっています。(/≧◇≦\)アチャー!!
 
そして日本の犯罪発生率も増えています。ΣΣ(((゚`Д´゚ノ)))ノア…アリエナイ!

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