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竹島の不法占領を許しているのは民主党と自民党とマスコミ [社会・環境問題]

こんにちは~ (*^_^*)/

竹島問題とは一体なんでしょうか?造られた韓流ブームも含めて詳しい解説が国会でなされました。


国防とは何か。日本に敵意や憎しみを抱き復讐心を抱いている連中­に警戒し備えること。あらゆる方面への工作に対して備えることで­す。シガラミや人間関係が出来上がれば敵の国益のための民衆扇動­・世論誘導の道具として使われてしまう。マスコミというものに対­してこの国は無防備すぎ。報道の自由が国家の介入を排除させ、そ­の結果、他国につけこまれ悪用され国防がないのと同じ状態に。こ­の頃は韓流など強引な演出手法が見えて来た。批判的人間を見せし­めにし晒し者にして力をみせつけて来た。もう何を言おうが手を出­せない体制を作り上げたということだろうか。(YouTubeコメントより)

自民党の新藤義孝,稲田朋美,佐藤正久議員、お疲れ様でした。m(._.)m

------------------------------------(産経新聞2011.8.2)

鬱陵島視察入国拒否 自民3議員帰国 松本外相が抗議

 日本固有の領土であり韓国が不法占拠を続ける竹島(韓国名・独島(ドクト))近くの韓国・鬱陵(ウルルン)島を視察するため、自民党の新藤義孝、稲田朋美両衆院議員と佐藤正久参院議員が1日、ソウル・金浦空港に到着した。韓国政府は入国管理法の「公共の安全を害する行動を起こす恐れがある」との規定に基づき入国を拒否したため、3氏は入国を断念し、同日深夜、帰国した。

 日本の国会議員が入国拒否されるのは異例。新藤氏は1日夜、羽田空港で「テロリストに適用される法律で入国を拒否され、平和的な視察が認められず残念だ。静かな環境で友好的な視察ができるように外交努力が必要だ」と語り、今後も鬱陵島視察を目指す考えを示した。

 3氏は2、3両日に鬱陵島を視察予定だったが、1日午前11時すぎ、金浦空港に到着直後、入国不許可を告げられた。在ソウル日本大使館は入国許可を韓国政府に要請したが認められなかった。

 韓国外交通商省当局者は1日、3人の入国拒否について「混乱を招いて身辺の安全を保証できない。韓日関係を考慮した上での判断だ」と説明。「日本は韓国を刺激する行動をとり続けている」と批判した。

 一方、李明博大統領側近の李在五特任相は1日、竹島入りした。松本剛明外相は申●秀駐日韓国大使に遺憾の意を表した上で、韓国国会が12日に竹島で開催予定の特別委員会の中止を求めた。申氏は「独島は韓国固有の領土だ」との立場を重ねて示した。

●=王へんに玉

菅内閣、譲歩と配慮のツケ

 「長い一日だった…」

 1日深夜、羽田空港国際線ターミナル。50人以上の 報道陣に囲まれた自民党の稲田朋美衆院議員はこう言ってため息をついた。自民党の新藤義孝衆院議員、佐藤正久参院議員もやや疲れた表情。韓国当局と約8時 間あまりも押し問答を続けたこともあるが、「譲歩」を繰り返した日韓外交が両国の溝をより深くしたと痛感したからだった。

 3人は午前11時すぎに全日空機で金浦空港に到着。出迎えた韓国の空港事務所関係者は「法務部」の看板を掲げた部屋に誘導し、空港事務所長が「入国不許可」を告げた。

 理由は「公共の安全を害する」。3人は「テロリストに適用する法律ではないか」「入国理由を聞かずに何をもって『公共の安全を害する』のか」と詰め寄ったが、所長は「分からない」を繰り返し、最後はこう言って部屋を去った。

 「私の権限を越えているので…」

 午後になると韓国側は3人に「ディテンションルーム」(入国を拒否された人たちを仮留置する部屋)への移動を通告。さすがにこれは撤回したが、3人は空港から一歩も外に出ることはできなかった。

 入国の許可は基本的にその国の裁量に委ねられるとはいえ、3人の視察先は竹島ではなく日本政府も韓国領と認める鬱陵島であり何の問題もない。それをかたくなに拒む韓国政府の姿は民主主義国家と言い難い

 しかも、「身辺の安全上の憂慮がある」として入国拒否を指示したのは李明博大統領だ。訪韓を直前に見送った平沢勝栄衆院議員は「大統領が他国の国会議員の安全を保証できない国が先進国といえるのか」と首をかしげる。

 ただ、新藤氏らが金浦空港を離れる直前、韓国当局者はこう言った。

 「入国させられず申し訳ありませんでした…」

× × ×

 1日の金浦空港周辺は異様な雰囲気に包まれた。

 韓国の保守派団体関係者ら200人以上が集結し、新藤氏らが入った部屋とガラス一枚隔てた位置を陣取り、シュプレヒコールを繰り返した。

 韓国メディアは、新藤氏が硫黄島で玉砕した栗林忠道中将の孫であることをことさらに強調 し、旧日本軍をイメージを重ねて世論を刺激した。1日付の朝鮮日報は、3人と合流予定だった竹島研究者の下條正男拓殖大教授が7月31日夜、仁川国際空港 で入国を拒否された記事を1面トップで報道。「こっそり入国 摘発 きょう未明 追放」とまるで密入国者扱いだった。

× × ×

 日本政府の動きは相変わらず鈍かった。

 「日韓の友好協力関係に鑑みて極めて遺憾だ…」

 枝野幸男官房長官は1日午後の記者会見で憂慮を淡々と表明。「外交当局として一行の入国についてギリギリまで最善を尽くしている」と“官僚答弁”を繰り返した。

  そもそも日本政府が動いたのは1日になってからだった。7月27日に韓国紙が李大統領が新藤氏らの訪韓に懸念を示したことを報じた際、枝野氏は「韓国側が いろいろと心配しているのは承知している。政府として特段コメントすべき事項ではない」と傍観する方針を表明。これにより韓国側が強硬姿勢をより強めたと の見方もある。

 菅直人内閣は日韓併合100年の「謝罪談話」を出したり、朝鮮王室儀軌(ぎき)の引き渡しを約束するなど韓国への譲歩と配 慮の繰り返しだった。尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件やメドベージェフ大統領の北方領土視察などでの主権意識の欠落した対応も韓国の強気を後押ししたとみら れる。

 韓国政府は竹島領海内の「海洋科学基地計画」を打ち出し、ヘリポート改修拡張工事を始めるなど竹島の実効支配を着々と強化。韓国閣僚や国会議員の竹島訪問も相次ぎ、韓国国会は12日の「独島委員会」を竹島で開催すると言い出した

 6月16日には大韓航空が成田-仁川間の新型機導入を記念したフライトで竹島上空を飛行した。

 にもかかわらず、首相は何の指導力も発揮しようとしない。今回の対応を受け、韓国ばかりか、中国やロシアもますます強硬姿勢を強めるに違いない。(酒井充、久保田るり子、ソウル 加藤達也) 

鬱陵島視察「入国拒否」 弱腰目立つ自民執行部 「党務ではなく個人の訪韓」

韓国・鬱陵島視察を目指した自民党議員3人が入国を拒否された問題では、自民党執行部の弱腰も浮き立った

 「これは党務の出張ではなく個人の訪韓だ...」

 1日午後の自民党本部。石原伸晃幹事長は谷垣禎一総裁ら党幹部を前にこう断じたが、だれも異論を挟まなかった。協議後、石破茂政調会長は人ごとのようにこう語った。

 「わが党というより日本の国会議員が理解できない扱いを受けることに対しては当然党も政府と歩調を一にしていく」

 新藤義孝衆院議員ら3人はもともと自民党「領土に関する特命委員会」(委員長・石破氏)として訪韓する予定だった。石原氏も許可し、旅費の一部負担を約束していたが、7月27日に韓国の李明博大統領が視察に懸念を表明したことが報じられると豹変(ひょうへん)した。

 新藤氏らを党本部に呼び出すと、渡航延期を迫った。

 石原氏「われわれは菅直人首相と戦っている。そのときに外国訪問とは気が緩んでいると思われる」

 新藤氏「今やめれば韓国の圧力に屈したことになる。石原氏も『渡航費用は100万円しか出せない』と言っていたはずだ」

 石原氏「そんな発言は覚えていない。絶対に許可しない!」

 安倍晋三、麻生太郎両元首相らは「視察を認めるべきだ」と党執行部に働きかけたが、石原氏は衆院への新藤氏らの請暇願提出さえ拒んだ。

 安倍氏は1日、「韓国政府の対応は国際常識を逸脱し、極めて礼を失した態度であり容認できない」と激しく抗議したが、党執行部がこれほど腰がひけていては説得力はない。これまで自民党が韓国の竹島実効支配強化に抗議し、政府を「弱腰」と批判したことも今はむなしい。

 視察団の一人はこうこぼした。

 「1月の党大会で領土問題への意欲を泣きながら示したのは谷垣さんではなかったのか。すぐにひよってしまうなんて情けない。もはや訪韓問題というより自民党執行部の問題だ...」(田中靖人)

------------------------(以上引用終わり)-----------------

石原伸晃!阿呆か! 「すべての関係を台無しにすることはないよう」って 台無しにしてるのは あっち!(YouTubeコメントより)

民主党の人気が凋落しても自民党の支持率が上昇しないのは、韓国に及び腰の姿勢が民主党と変わらないからです。

海外の日本商店の前に「竹島」看板。スポーツの祭典ですら、竹島問題に利用する。日本人がこんな政治的なアピールをしたことがあったでしょうか?

---------------------------------------(産経新聞2011.8.26)

「独島は韓国領」の扇子2011本 世界陸上で“政治宣伝”

  【ソウル=加藤達也】日本固有の領土であり韓国が不法占拠する竹島(韓国名・独島)をめぐ り、27日に韓国の大(テ)邱(グ)で開幕する陸上世界選手権で、韓国人画家が「独島は韓国領」と主張する扇子を無料配布することが、現地メディアの報道 で分かった。国際的なスポーツイベントを利用して韓国人が韓国帰属を主張するケースが最近目立っている。

 韓国メディアによると、この画家は私財1千万ウォン(約70万円)で材料をそろえ、自ら竹島を描いた扇子2011本を製作。大会のために200カ国以上から訪韓する選手や役員らに贈る予定という。扇子の柄には英文で「独島は韓国領」と刻み、パンフレットも準備している。

 世界陸上は韓国のKBS放送がホスト放送局として撮影や世界各国への画像配信を担当。観客らがスタンドで扇子を広げた映像が日本をはじめ世界中で放送される可能性がある。

 一方、フランス・パリで開催中の路上生活経験者らによるサッカー大会「ホームレス・ワールドカップ(W杯)」では、韓国代表選手が会場で「独島手帳」という資料集を配布。日本海を「東海」と表記すべきだとも訴えるという。

 昨年のW杯南アフリカ大会では、韓国人とみられる人物が日本代表のユニホームを着て「独島は韓国領」の旗を振っていた。国際的なスポーツイベントを利用した“政治宣伝”に対しては「平和と友好の場にふさわしくない」(大会関係者)との指摘もある。

----------------------------(以上引用終わり)-----------------------

話し合いの出来ない相手に、いくら言っても無駄である。信頼できるか出来ないかは相手による。何回だまされれば日本人は、目覚め­ないのか?相手の気持ちを思いやる優しさは必要だが牛もムチを当­てなければ動かない。犬の躾でも吠える犬には、吠えさせない教育­が必要である。日本の外務省も政府も日本人が怒ると怖いモノだか­ら国民に知らせないように情報操作している。他国の侵略を恐れ、­強い国を作り上げるため必死に明治時代を作り上げた先人!!日本­の国を守るために努力した人々。 日本の国土を守るために命をかけ礎になった先人達の魂が浮かばれ­ない!(YouTubeコメントから)

--------------------------------------------(産経新聞2011.8.25)

横浜の県立高校 女性教諭が日本史授業でハングル指導 「朝鮮人虐殺現場」見学企画も

 横浜市にある神奈川県立高校の地理歴史科の女性教諭が日本史の授業で生徒にハングルを教え ていたことが24日、県教委への取材で分かった。県教委では授業は学習指導要領に定められたものといえず教育内容として不適切と判断。こうした授業をしな いよう学校側を指導した。教諭はこのほか、「関東大震災のさいに起きた朝鮮人虐殺現場」を見学するよう企画し、生徒に参加を募っていたことも判明。県教委 はこれも指導対象とした。

 県教委によると、問題の授業があったのは昨年12月下旬、学期末試験終了後の2年生の「日本史B」の時間。1コマ45分を使って、生徒に自分の名刺をハングルで作らせる授業を2クラスで行ったという。

  今年8月上旬、授業内容について県教委の考え方をただす電子メールがあり県教委が事実関係を確認。その結果、この教諭は日本史の授業でハングルを教えた以外にも夏休みに希望する生徒を対象に行う「夏期講習」の一環で「関東大震災時に起きた朝鮮人虐殺の現場」の見学を校外学習として企画。参加者を募っていたことも分かった。

 この教諭は県教委に「日朝貿易に関連して、輸入品の木綿についてハングルの発音のモクミョンが日本語と似ていることを教えたところ、生徒が関心を 示した。韓流のドラマなどもはやっていた」などと授業の背景を説明したが、県教委は「学習指導要領を発展させた授業を行う場合はあるが、今回は生徒や保護 者、県民に疑義を持たれる行為だった」と判断。校外学習については希望生徒がおらず、実施しなかったが「歴史事象に対して多様な考え方がある中で、一方的 な解釈は望ましくない」として、いずれも校長に対し口頭で指導した。これを受け、校長が教諭に是正を求めたという。

 県教委は「校外学習は実行されなかったので教諭本人への指導や処分はしない」(高校教育指導課)と話す。

----------------(以上引用終わり)-----------------------

ここまできていましたか、韓流工作。 …o(;-_-;)o ウーン



韓国が日本に文化侵略、洗脳工作をした場合の目的が問題。

・日本に韓国製品を買わせたい。

・竹島・日本海呼称問題で日本に譲歩させたい。

・韓国のイメージを良くし、日本のイメージを悪くすることで世界­的に優位に立つ。

・日本の文化を韓国起源だと偽造工作してるが、これを許容させや­すくする。

・韓国経済は脆いので、日本に金・技術の支援をさせたい。(YouTubeコメントより)

---------------------------------(産経新聞2011.8.26)

「前原氏、韓国人女性に出馬の決心伝えていた」 韓国紙が報道

 民主党の前原誠司前外相が、3月に発覚した外国人献金問題で、献金を受けていた在日韓国人女性に代表選出馬の意向を伝えていたと韓国紙、中央日報(電子版)が26日に報じた。

 報道によると、前原氏は25日、この女性に電話し、「党代表選出馬を決心した。人々の関心が集中し、お母さんにまた迷惑をかけることになりそうで申し訳ない」と了解を求めた。これに対し女性は「大丈夫。首相になったら在日同胞問題もよろしく頼みたい」と応じたという。

 女性は京都市内で焼き肉店を経営し、客だった前原氏は女性を「お母さん」と呼び、30年来懇意にしている。

 前原氏は、平成17年からの5年間で計25万円の献金を女性から受けていた責任を取って、外相を辞任した。代表選出場に当たり、過去5年分の政治資金収支報告書を調べ、外国人献金問題について、記者会見を開き説明する方針だ。

-------------------------(以上引用終わり)-------------------

民主党と韓国・朝鮮との関係は、この記事でも明らかでしょう。ここまで浸食が進んでいるんです。これもまた、朝日ほかマスコミでは報道されませんね。


テキサス親父は、まだ事の大きさを理解していないのだと思う。日­­­本人でも全体図を把握していない人は多いと思う。簡単にしか­説­明­できないのだけど 皆が理解を深める為に。。 1、韓流ブームを作っているのは「電通」である。 2、電通の会長の成田豊は、大韓民国ソウル市生まれ である。3、雑誌その他メディアは、発売前の段階で電通によって­­­全て検閲を受ける仕組みになっている。4、「共同通信」と「­時­事­通信」は、電通が前進であり、「時事通信」の筆頭株主は­「電­通」­である。 5、何故、「共同通信」と「時事通信」が電通によって、仕切られ­­­ているかというと戦後GHQの少数民族が多数民族を支配する­為­の­パラドックスを日本に埋込まれ、弱体化させられている。­6、そのGHQに選ばれた少数民族が朝鮮人なのである。以上­の­よう­に日本のマスコミは朝鮮人によってしっかりと監視されて­­いる。 ※「菅直人北朝鮮スパイ疑惑」が一切報道されない事実もこれらの­­­理由による。 みんな〜! 理解して~!!(YouTubeコメントより)
無責任にフジテレビを擁護している連中は、韓国の芸能活動=政治­活動といった辺りの事情をロクに知りはしない。(YouTubeコメントより)

ブラックで正鵠を得た動画だと思います。( _ - _ ;) ウーン・・・


村田春樹 氏 講演「外国人参政権になぜ反対するのか」(2009年2月15日)より
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梧桐 追伸

ノヽ口―_φ(。・д・。)
国力が日本より遙かに見劣りするベトナムでさえ、領土問題では大国であるChinaに向こうを張って実力行使していますね (_´Д`)☆*+:*+:*…━☆
------------------------------(2012.03.14 産経新聞)
ベトナム、中国に反撃
南沙諸島の寺院修復、僧侶派遣へ 警備艇も配備
 【シンガポール=青木伸行】現地の消息筋によると、ベトナム政府は13日までに、中国と領有権を争う南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島にある仏教寺院を修復し、僧侶を常駐させる方針を決めた。ベトナムの領有権主張の一環。今月1日には初の国産警備艇も就役し、南沙諸島をにらむ南部の海軍基地に配備されており、中国への“反撃”が着々と進んでいる。

 230ともいわれる島礁からなる南沙諸島のうち、ベトナムは17島程度の領有権を主張している。この中の複数の島には、ベトナムが1975年まで使用していた寺院が残っている。だが、無人のまま今や朽ち果て、政府は修復と6人の僧侶の派遣を決めた。

 直接は、南沙諸島を沖合に望むニャチャンを省都とする、南部カインホア省の人民委員会が主導。6人の僧侶は同省内の別々の寺院に帰属している。それぞれが複数の島に寺院の僧院長として近く、赴く予定で、政府による船の手配を待っているところだという。

 今回の決定について、消息筋は「ベトナムの領有権を、中国に認めさせるための努力の一環だ」としている。南沙諸島では88年、中国、ベトナム両軍が衝突し、複数のベトナム兵が死亡した。僧侶らは、そうした「ベトナム領内で命を奪われた兵士たちの魂も鎮めたい」という。

 初の国産警備艇はHQ-272。南部ドンナイ省の海軍第2管区の基地に、配属された。全長54メートル、最高速度32ノット、航続距離2500カイリ。速射砲、機関砲、艦対空ミサイルを装備している。建造に2年間が費やされ、ロシアの技術が汎用されたとみられている。2隻目を建造中で、3隻目のプロジェクトも始動しているという。

 1日にはロシア製スベトリャク級警備艇2隻も、南部キエンザン省の海軍第5管区の基地に配備された。

 一方、ベトナム紙タンニエン(10日、電子版)は、インターネット検索大手グーグルの「グーグルマップ」では、西沙(英語名パラセル)諸島を中国領として記載されていると批判する論評を掲載した。

 グーグルマップの中国語版には、南シナ海における中国の領有権主張を示した、いわゆる「U字ライン」も記載されており、政府は「西沙諸島、中国」とともに削除を求めている。西沙諸島では、74年に中国軍と南ベトナム政府軍(当時)が激しく交戦した。
---------------------------(引用終わり)--------------------
それに引き替え我が日本国政府の不甲斐なさよρ(*ε*。)
by 梧桐 追伸 (2012-03-15 05:54) 

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