SSブログ

食文化とイルカ漁 [環境問題]

こんにちは~(^O^)/

突然ですが、アオギリはscubaダイビングで水中写真を撮るのが趣味です。
「ダイバーが海を荒らす」なんて捏造記事でダイバーを陥れた某A新聞は信用できません。
わざわざダイバーを貶めるために、自ら珊瑚に傷を付けて「証拠写真だ」と報道する。
謝罪記事ですら事実を隠すその汚さ、こんな会社に報道の自由なんて与えない方が良いと思いませんか?
製造業には製造物責任法っていうものがあって、商品に欠陥があれば、製造元が責任をとって賠償等をして責任を取らなければなりません。が、マスコミ、その無責任な報道に対して責任を取ろうとしません。
報道はマスコミの商品なのだから、それが捏造偽造によるものならば、製造物責任法を適用して被害を被った人に対して賠償させるべきでしょう。そんなマスコミの中傷報道に志半ばで潰された元首相には、心から同情を禁じ得ません。

ところで、日本国内だけでなく、世界中に正義感面した悪党(YouTube)がウヨウヨしていますね。
彼ら(緑豆(YouTube)WWFシー・シェパード(YouTube))は、反捕鯨の病理学が指摘するように環境保護に名を借りた民族差別と身勝手な政治を支援する団体です。

梧桐は、ダイバーとしてイルカは大好きで被写体として遭遇することを希(こいねが)っていますが、同じくらいバラクーダ(オニカマス)の群れやタコエビヒラメにも出会いたいと願って潜ります。被写体として皆愛らしく可愛いし、水中で出会えばワクワクします。鯨だけが特別ということは有りません。船の上から尻尾だけしか見ることのできない鯨より、一緒に潜った甚兵衛の方がよほど親近感が持てます。

まぁ、強いて言えば、鯨にファンダイブで出会うのは難しい・・・くらいでしょうか。
個人的には鯨の肉も他の魚の刺身と同様に好きで、区別なく食べます。

さて、
イルカや鯨だけを特別視する人たち(YouTube)はどうでしょう?
彼ら(YouTube)には、「人種差別」と同じ思考があります。

ある生き物を「尊い」と考え、他と差別して「特別扱いする」のは人種差別(YouTube)と同根です。
反捕鯨の急先鋒であるオーストラリア(youTube)では、長い間先住民のアボリジニ迫害(白豪主義)し、法律までもをつくって(つまり民族浄化を合法化)(YouTube)虐殺してきました。


最前線で差別と闘っている方の意見を聞いて下さい。



こんな報道もありましたね。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。