国防とは日本を第二のチベットにしないこと [社会・環境問題]
†ヽ(-"-;)悪霊退散悪霊退散。。。。。。
日本近海で、大震災に乗じて日本の領土を狙っている国があります。
二言目には、「過去の侵略行為を謝罪せよ」と居丈高に主張してくる厄介な隣人です。
「日本に侵略された」と被害者面をしながら、その実、世界有数の侵略国である彼の国は、現在進行形でチベットやウィグルなどを武力占領し、民族浄化を行いつつあります。「レイプオブ南京」なんて、事実から目を逸らさせる囮に過ぎません。現に、自国民を文化大革命と称して何千万人も殺しているんですから、戦時中に(もしも本当に)数十万人の民間人が殺害されたとしても、屁とも思わない筈です。
さて、この厄介な帝国主義者は、尖閣諸島を手始めに、いよいよ日本へ侵略の魔の手を伸ばしてきました。
日本が、進歩的文化人や左翼活動家が夢見ているように、また民主党が望んでいるように、Chinaの支配下に入ったらどうなるでしょうか?
それは、今、現在、Chinaに侵略され支配されているチベットの現状を見れば分かります。
国防とは、日本がこうならないようにすることです。 (You Tubeのコメントを転載)
他の国に虐殺とかバカげた因縁つけといてコレとは聞いてあきれるね。どうして中国と中国の属国ってこうなんだろう (You Tubeのコメントを転載)
朝日新聞は、直接銃の引き金を引いているわけではなくても、事実上チベット人虐殺をしているのと同じですね。(You Tubeのコメントを転載)
チベット人は敬虔な仏教徒、中国人の様な自分が生き残る為に他人を侮辱し拷問し殺してまでも生き延びようとはしない。故に中国人との共生なんて不可能だろう。ダライラマ師が素晴らしい人だからこそチベット人民のある者は命を賭けてまでも国境を越えてダライラマの元に向かうし、ある者は国境越えが出来ない人達の為に中国人の侮蔑拷問行為に有ってまでも残る僧侶がいる。元々中国の領土だったと言う中国の主張は歴史的どころか人文的にも無理が有る。(You Tubeのコメントを転載)
Chinaに組み込まれれば、「愛国教育」の名の下に、China共産党による拷問・洗脳を受けることになります。もしも、チベット僧侶が外国人記者団に抑圧されていた現状を訴えた行為が「愛国教育(拷問・洗脳)」に匹敵するというChinaの基準を日本に当てはめれば、日本国内で反日教育を推し進める日教組職員は全員が収監され再教育されるべきですし、辻元清美らの反日活動政治家は即刻公職追放にされ精神病院での再教育が施されることとなるでしょう。本来なら、日頃「言論の自由,人権擁護」を掲げるマスコミ・言論人こそが、この報道に反発して、Chinaの横暴を諫める声明を出して講義すべきですが、声を上げたのが仏教界だけというのは情けない限りです。
この僧侶の方々こそ、真の人権派です。逆に言えば、こうした少数の方々しか声を上げられない(声を上げても報道されない)のが、現在の日本の現状です。既に、日本はChinaの報道管制の元に入っていると云っても過言ではないでしょう。
さて、チベットが侵略された経緯は以下の通りです。
戦争もなく自然と共に暮らしていた人々が、凶悪なる侵略者に蹂躙される様は、あたかもインカ帝国滅亡の再来のようです。
侵略とは、単なる支配ではなく、被占領地の文化も何もかもを否定する民族浄化のことだとよく分かります。 「Chinaに謝罪せよ」などとほざいている自称・進歩的文化人は、この現実についてChinaを非難したことがありません。共産党から金でも貰っているのでしょうか?
日本も、Chinaに侵略されれば、同じ運命となるでしょう。いや、凄まじい反日教育の結果、もっと酷い扱いをうけるに相違ありません。 「平和・共存」と叫ぶ人は、侵略者のお先棒を担ぐ先兵です。アメリカの先住民も、インカの人々も、そうやって滅ぼされてきたのです。Chinaと平和共存できるとしたら、Chinaが核兵器を全廃し人民解放軍を解散したときだけでしょう。日本国内に「人民解放軍の野戦軍司令官」を抱えた現状は、まさに内憂外患。せめて、次の選挙で内憂を取り除きましょう。
先日、石原慎太郎氏と日本人に帰化した中国人評論家・石平氏の対談を聞く機会を得た。日本が中国にほどこしてきたODAをはじめ手厚い援助の数々、そして民間レベルでの技術・ノウハウ供与の恩をアダで返し、尖閣の非をかたくなに認めようとしない中国人のメンタリティが不可解でならなかったのだが、元・中国人である石平氏の懺悔によれば、それは反日教育による単なる偏見でも無いらしい。20年ほど前、NHKの技術スタッフが中国中央電視台に番組制作ノウハウを伝授する目的で訪中した。ところが中国人は自分達が未熟である劣等感を"言い訳"ざんまいで正当化し教えてもらう態度では臨まず、日本人スタッフを苛立たせ呆れ返らせてしまった事がある。石平氏いわく、中国人には"日本人は格下である”という潜在意識がある。彼らの高慢で傲慢で恩を知らない歪なアイデンティティの拠り所は、遣隋使〜遣唐使の時代にまで遡る。著作権侵害問題への批判に対し、日本は中国に漢字使用料を支払え、などと盗人猛々しく言い放った彼らは、格下と見下している日本が経済・文化大国として繁栄した事が、嫉ましくて成らないのだ。(You Tubeのコメントを転載)
とにかく、多くの日本人にはChinaに対する危機感が足りません。
そうゆう屁理屈が成り立つとすれば、明の前は元、中国はモンゴルの属国だった。つまり中国はモンゴルの1部にならなければいけないな。(You Tubeのコメントを転載)
こういった理屈で、Chinaはチベットを,ウィグルを,東トルキスタンを侵略し、今また、沖縄・尖閣諸島を侵略しようと動いているわけです。Chinaの侵略正当化理論がよく分かる前半のコメントですね。その次は、「日本は遣唐使で朝貢していた属国なのだからChinaの領土だ」と言い出すでしょう。
「友愛」を前提とした話し合いが通じる相手ではないことが、よく分かります。
日本人が勘違いしてはいけないのは、テキサス親父はアメリカの国益に基づいて日本を応援しているという事。日米安全保障条約が無くなれば、アメリカは極東においての支配力と国益を失ってしまうし、日本を上手く使わないと中国がグアム周辺まで影響力を伸ばしてしまう恐れがあるからね。あと、民主主義を支持しているみたいだから、自国アメリカが民主化した日本を贔屓しているのかもしれないな。アメリカを好きになって欲しいという思いもあるだろうな。いずれにせよ、アメリカ国益の為にビデオを作るテキサス親父の愛国心と思慮深さには脱帽する。(You Tubeのコメントを転載)
漁民の船長なのに日焼けしていない不思議。結構な住まいに住んでる不思議。中国共産党員である事は歴然。(You Tubeのコメントを転載)
尖閣問題。福島瑞穂は、ビデオ流出前、コツンとあたって逃げたと、中国を庇うような発言をしていたのよね。仙谷由人同様、元々は旧社会党、朝鮮人工作員みたいな人だもんねw(You Tubeのコメントを転載)
中国共産党がいちばんこわい敵は人民解放軍退役軍人である。退役軍人の暴動が一番恐ろしい敵であるのだ。その退役軍人が日本にやって来ているのだ。日本は暴動を起こされては鎮圧しようがない。イタリア・カナダではすでに起こっている。(You Tube 映像の説明)
そして、それに追い打ちをかける外国人参政権。 硬軟両面から、日本を侵略しようとする魔の手。
市川海老蔵に怪我をさせた容疑者のように日本語をしゃべれない日本人帰化人ばかりになる。
民主党の千葉景子と自民党河野太郎が主導した国籍法改悪がまいた害は大きい。民主党政権で進めようとしている外国人参政権など国家解体法案が目白押しの日本。(You Tube 動画の解説より転載)
民主党が
ヾ(。´┏з┓`)o[*:+゚ China御一行様 いらっしゃ~い +:*]o(´┏ε┓`。)シ
なんてやっている間に、日本の独立は危なくなっていくのです。
一刻も早く、民主党政権が亡くなりますように
ξ\_@(―エ―)@_/ξ 悪霊退散!