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シー・シェパードの正体(書評) と 人種差別 [環境問題]

こんにちは~ (*^_^*)/

シー・シェパードという破落戸が日本のテレビに登場したそうですね。1年前に出版された本の書評と併せて、関連クリップ(主にテキサス親父)を転載します。

前から気になっている事ですが、捕鯨船は日本の船籍ですよね。船­の中は国際法でも日本の領内て認められてる事もあるでしょうが、­日本の国内法に準じて行動しないと駄目ですよね。銃の件ですが、­日本には銃刀法があって一般人は武器を持つ事は禁止されてる筈で­すが、カンガルー船長は銃で撃たれたとホザイてますが、その事に­触れた話を聞いた事が無いのですが・・何故でしょう?(YouTubeのコメントより)

シー・シェパードの正体 (扶桑社新書)

シー・シェパードの正体 (扶桑社新書)

  • 作者: 佐々木 正明
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2010/06/01
  • メディア: 新書



  • ■ 高レベルで圧倒的な情報量
  • 一読すれば分かるように圧倒的な情報量である。また情報のレベルが高い。その まま英訳すれば海外の第一線のリポートと互角以上の勝負ができる。そのような本である。

     例えばシー・シェパードの収支報告書の分析からカネの流れを 突き止めること。1980年代、壱岐でシー・シェパードが起こした反イルカ・キャンペーンに ついて、70年代の背景からきちんと説明していくこと。ポール・ワトソンの著作『Earthforce!』か ら、彼のメディア戦術の核となる考えを引っ張ってくること。

     本書がやりとげた成果をこのように書くのは一瞬だが、これらは恐ろしく地味 で、極度の忍耐力を要する仕事である。特にワトソンの著作の分析など、当方も似たような作業をしたことがあるので、少しは理解できるが、プロパガンダという「ガラクタ」の山から、ホントにあ るのかどうかも分からない「砂金」を拾うような作業なのだ。おそらくワトソンの本を300ページ読んでも、シー・シェパードを客観的に理解するために使い物にな るのは10ページもない。まさに1冊読んで、結局はゴミだった、という世界である。この一点だけでも本著は大変な仕事なのである。

  • -----------------------------------------(記事より抜粋)

 

矛盾するシー・シェパードの言動。 (´^し_、^` )クスッ

(◎o◯;)アウッ! 全てが集金に繋がっているんですね。

これは2008年の映像ですが、テキサス親父の云う通り「まさにテロリスト」ですね。 日本のように弱腰で反撃しないところしか襲わない。日本政府は、国際法に則って、海賊行為に対し護衛艦を差し向けるなり、巡視艇で取り押さえるなりすべきでしょう。

シー・シェパードの所行は、地震で困っている漁村に行って復興の妨害をすること。もっと、日本のマスコミはこの事実を報道すべきでしょう。

揚子江は川イルカも絶滅しちゃったと言われてるよね。まだ生息してるかもしれないから、チャイナに行ってイルカが可哀相だ!川を汚すな!と猛烈に抗議して欲しい。てか、訳の分からない薬剤だか油が入ったビン投げて海を汚したり、勝手に突撃してきて油垂れ流してアホ丸出しで自然破壊するのは辞めろと言いたい ね。(YouTubeコメントより)
なんて器のでかい人なんだ!!!とても的を得てますね。正論です­!!(YouTubeコメントより)
 

捕鯨反対の皮を被った人種差別。アハハハ "o( ̄▽ ̄)。o○(凸( ̄д ̄)コロス)
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