偽嫁 from China [社会・環境問題]
こんにちは~ (*^_^*)/
独り者の梧桐にとって、他人事とは思えない記事が・・・・
【衝撃事件の核心】嫁不足…狙われる東北の農家 純粋な男心を弄ばれた被害者の 心の叫び
深刻な問題を逆手にとるように、中年の独身男性を狙った悪質な結婚詐欺が横行している。業者が仲介した韓国人や中国人の女は男性を結婚する気にさせると多額 の金をせがみ、突然行方をくらませる。(記事より一部抜粋)
梧桐も紹介されてChineseの女性とお付き合いする手前まで行った事がありますが、とても拝金的価値観について行けませんでした。 まあ、今から考えれば、それが良かったのでしょう。
- 作者: 河添 恵子
- 出版社/メーカー: 並木書房
- 発売日: 2007/12/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
まさに、こんな感じでしたね。「愛情」という名のベクトルの方向が明後日の方向を向いてます。
ところで、知人が「支那」と発言してChineseに「蔑称を使うな」といきなり殴られたと言っていました。
でね、「支
那」って蔑称なんでしょう?
秦王朝の秦(チン)がイ
ンドに伝わって「チーナスターン」となり、それが漢訳仏典の形で逆輸入される時に「支那(シナ)」
等と音訳されるようになったもので、英語の "China"
や、仏語の "Chine" も同源です。江戸時代の新井白石の著述にも使用例が見られるほど、古くから使われている言葉です。
「支那」と同源の "China", "Chine"(英語や仏語)には異を唱えず、「日本人にだけ支那と呼ぶのを許さず中国と呼ばせる(人民日報)」のは、明らかに異常です。第一、「中国」という言葉は「世界の中心にある我が国」というくらいの意味で
あり(実際、日本神話の中で日本のことを指して「中国」と書いている例がある。「中華」も同じような意味)、日本人にChinaを「中国」と呼ばせるのはおかしいと思います。
なぜ、日本人がChinaのことを「世界の中心(中華)」と呼ばなきゃいけないんですか?
そんなChinaにこの方から一言
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