テレ朝日の報道姿勢がよくわかる場面

こんにちは～　(*^_^*)/

古舘伊知郎は、Ｆ１グランプリのナレーションの時にはファンでしたし、彼の話術を感嘆し著書も買ったこともありましたが、所詮は口先だけの中身のないスピーカーだったようです。これが、テレビ朝日の上層部や視聴者におもねり擦り寄った発言・態度(朝日を好きな人に好かれるための媚態)ならば哀れみを感じますし、本心からの発言ならその考えの浅さに心底落胆します。

キャスターがゲストの発言を遮って自分の主張を述べる報道番組って何でしょうね？ 良くも悪くも、朝日の報道姿勢を最もよく体現しているシーンです。

反日マスコミの真実2011―国籍をなくした報道の、恐ろしい情報統制(OAK MOOK 363 撃論ムック30)

• 作者:
• 出版社/メーカー: オークラ出版
• 発売日: 2010/12/27
• メディア: 単行本

TBS「報道テロ」全記録―反日放送局の事業免許取り消しを! (晋遊舎MOOK)

• 作者:
• 出版社/メーカー: 晋遊舎
• 発売日: 2006/12
• メディア: 単行本

「反日」日本人の正体

• 作者: 井沢 元彦
• 出版社/メーカー: 小学館
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朝日新聞が中国を驕らせる―反日、反米の呪いと親中媚態言論の正体

• 作者: 山際 澄夫
• 出版社/メーカー: 日新報道
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民主主義が日本を滅ぼす―“独裁・反日・売国”を生み出す魔の思想

• 作者: 山本 峯章
• 出版社/メーカー: 日新報道
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反日マスコミの真実2010 ―日本を壊す、言論統制と情報封殺システム―(OAK MOOK 327 撃論ムック) (単行本)

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• 出版社/メーカー: オークラ出版
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「反日マスコミ」の真実−日本を中国、韓国の奴隷にするのか?! (OAK MOOK 126 撃論ムック)

• 作者:
• 出版社/メーカー: オークラ出版
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